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2009-05-10(Sun)

V.A. 『Soul Gospel』

 タイトルに惹かれて買ってみました。


Soul GospelV.A. 『Soul Gospel』
Soul Jazz(2004年)







01.Clarence Smith / Sometimes I Feel Like A Motherless Child

02.Irma Thomas / In Between Tears

03.Dorothy Morrison / I Cant Go Without You

04.Bobby Bland / Lets Go Together

05.Voices of East Harlem / New York Lightning

06.Marion Gaines Singers / Grandmas Hands

07.Sweet Inspirations / Every Day will Be Like A Holiday

08.Jessy Dixon / Love Lifted Me

09.Aretha Franklin / Lee Cross

10.Odetta / Pastures Of Plenty

11.Kim Weston / Eleanor Rigby

12.Sons of Truth / I Dont Know Where Were Headed

13.Jo Armstead / Theres Not Too Many More

14.Esther Marrow / Mama

15.Staple Singers / Tripping On Your Love

16.Gospel Artistics / Lord Is It I

17.Marion Williams / I Shall Be Released



 なかなか面白い視点で編集したコンピレーションが評価の高いUKのSoul Jazz Recordsからのリリース。内容は、ソウルとゴスペルという存在意義からすれば、本来は相容れないもののミッシング・リンクを解く、みたいな感じだよね、たぶん。


 収録されている曲はアリサ、そのコーラス隊のスウィート・インスピレイションズ、キム・ウェストンなどのソウル勢、アーマ・トーマス、ボビー・ブランドなどのブルースの王道をちょい外れた系(ギタリスト的視点ではないという意味で)、ステイプルズやマリオン・ウィリアムスなどのゴスペル勢、ジャケットにもなってるフォークのオデッタとかいろいろ。年代も60~80年代までとバラバラ。しかも、どの曲もそのアーティストの本筋から少し外れたようなところから選曲している。

 たしかにいい曲もあるんだけど、思ったよりもゴスペルって感じはしないし、聴いてる限り、必ずしもジーザス!とか言ってるわけでもない。ゴスペルっていうよりはスピリチュアル(黒人霊歌)って言った方がしっくりくるムード。これはやっぱり歌詞がわからないとその選曲意図は掴みにくい。英語が得意ではないオレには厳しいところだ。

 Soul Jazz Recordsのコンピは、どこかのレーベルの音源を体系的に並べたとか希少音源集とかそういうのよりもコンセプトありきの選曲が多いから、その意図が掴めないと本当に内容を理解したとは言えない。コンピレーションを聴く場合、単にサンプラー的な意味合いで聴くならいいけど、選曲の妙を楽しもうとすると、やっぱりそれ相応の知識が求められる。せっかく別冊のブックレットが付いてるんだから、ここはちゃんと理解した上で楽しみたいところ。もっと英語勉強しとくんだったな~。

(2005.12.2)
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