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2009-05-03(Sun)

LOUDNESS 『8186 LIVE』

8186 live
LOUDNESS 『8186 LIVE』
Atco/Warner-Pioneer(1986年)

LOUDNESS 『8186 LIVE』(紙ジャケSHM-CD)
Warner Music Japan(2009年)

※アトランティック期の作品は日本では廃盤になっている時期が多いが、実は、アメリカではちゃんとカタログ作品として残っていたりする。これも、今入手可能なのはアメリカ盤。と思ったら、紙ジャケ&SHM-CDとして再発が決定したそう。でも、また限定なんでしょ。大事なのは、カタログとして残していくことなんだけどな。







 デビュー5周年を記念して制作された2枚組ライヴアルバム。タイトルの8186とは、81年から86年の軌跡ということ。当時、既にアメリカ進出を果たし、サウンドも初期のブリティッシュ指向からアメリカンなものへの変わりつつあったが、そんなわけもあって、古いレパートリーから当時の新曲までが網羅されたベストアルバム的な選曲になった。

 デビューからわずか5年で、ヘヴィーメタルのみならず、日本のロックバンドの代表格となっていた彼ら。その演奏はさすがのひとことに尽きる。今聴いてもカッコイイと思えるのは個人的な思い入れもあるけれど、実はメンバーの演奏能力にあると思う。

 ニイちゃんのヴォーカルは、スタジオ録音のか細い声と違って、メチャクチャハスキーでワイルド。しかも、いかにもメタル的な朗々とした歌い方じゃなくて、すごくソウルフル。実はR&Bが大好きというのは本当なんだな。ひぐっつぁんのドラムもタメまくり。勢い一発で走りまくるドラムとは訳が違う。マーくんのベースは堅実。これぞベーシストという感じ。だからこそ、生命力も長い。今の耳で聴いていちばんつまらないのがタッカンのギター。テクはすごいけど、ギタリストらしく(?)リズム感がいちばん弱い。テクニカルな分、グルーヴ感が少ないんだね。というか、ほかのメンバーがすごすぎるのかも。
 
 実は、オレが"ロック"を意識して聴くようになったきっかけがこのアルバムだった。今までに、たぶん万単位の数でいろんなレコードを聴いてきたわけだが、これを聴くと気持ちが中学3年の当時に戻っていく気がする。 これが今廃盤というのは残念。


 アナログの初回盤には「Mr.Yes Man」のシングルがおまけで付いていた。それをボーナストラックに入れて、再発してくんないかな。
(2005.11.23/2009.5.3加筆修正) 
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