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2009-05-03(Sun)

WHAM! 『THE FINAL』

the final
WHAM! 『THE FINAL』
Epic(1986年)



結成から5年、デビューからわずか3年という短い活動だったにも関わらず、ほとんどの曲が大ヒットという凄まじい勢いで時代を駆け抜けたデュオ。もう名曲だらけです。



 



 ご多分に漏れず、僕もしばらく前から気持ちは80’sリバイバル。 高校卒業と同時に80年代が終わったような僕の世代では、洋楽=外タレだった。 実は、僕はリアルタイムでワム!を聴いていない。 いや、ラスト・シングルの「Edge Of Heaven」は聴いてたかな。 日本人ばっか聴いてて、洋楽を聴きだすのが遅かったんだよね。 だから、ずっとワム!とかカルチャー・クラブとか、外タレのアイドルだと思ってた。 もちろんそういう一面があったことは確かだろうけど。でも、今の視点で振り返ってみると、ファンカラティーナと呼ばれた彼らのサウンドスタイルには、アイドルを超越したハイクオリティな音楽性があったということに気づく。


 モータウンの影響をモロに受け、それをイギリス人ならではのポップスに還元していく作業。 僕のアイドルであるサム・クックもそうだけど、一見ポップなものほど奥が深いし、その本質は見えにくい。 僕はラッキーなことに(なのかな?)、80年代の熱狂を肌で感じる事なくここまで来てしまったから、始めてワム!のサウンドと正面から向き合ったときには、素直にその高度な音楽性に驚かされた。 これがただのヒット・ポップスとして消費されてしまうという、なんという贅沢。

 最近、中古で買ったこのCDは、彼らの解散と同時期にリリースされたベスト盤。 彼らの曲は今でもたまにラジオなどから聞こえてくるけど、それに耳を傾けてしまうのは、ヒット曲を懐かしむ気持ちなんかじゃなくて、そのメロディに改めて魅了されているからなんだと思う。 だから、僕もレコードを持っててもこうやってCDに買い替えちゃったりするんだろうな。

 解散後、ジョージ・マイケルは様々な問題で活動が上手くいかなくなってるけど(訴訟問題で新作の発表すら許されていない)、いまこそWHAM!、もう1回やってほしい気がするんだけどな。
(2005.11.23/2009.5.3加筆修正)
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