FC2ブログ
--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-05-02(Sat)

QUEENと本田美奈子

 ポール・ロジャースをヴォーカルに従えたクイーンがついに来日。新聞各紙までを賑わすほどの話題になっている。ちょっと前はミュージカル「We Will Rock You」もあった。テレビでも夜中にプロモーション番組をやってて、そこで流れたフレディ若かりし頃のライヴ映像に思わず涙しました。だって「手をとりあって」とかのライヴ映像が流れるんだもん。
 この最近の人気ぶりは、元はと言えば、イギリスで「We Are The Champions」がサッカーの応援歌として定着して、日本でもサッカー人気が高まるとともに「We Are The Champions」を街中で聞く機会が増え、同じように「We Will Rock You」も聞く機会が増えた。もういいかげん飽きたけどね(苦笑)
 この2曲の人気ぶりに対し、かつて誰もが知ってるクイーンの代表曲だった「Bohemian Rhapsody」は形無しだね。この曲、不思議なことに今はロックファンよりもR&B方面で人気があるんだよね。数年前に映画『High School High』のサントラに収録されていた The Braidsのラップ・ヴァージョンとか、日本でもFolder(三浦大地くんがいる頃)とか傳田真央とか、R&B色が強い人がカヴァーしてる。ほかにも誰かいたような気がするが思い出せない。


bohemian rhapsody braids
The Braids「Bohemian Rhapsody」
Big Beat(1996年)

このR&Bアレンジは衝撃でした。ちょっとゲテモノ扱いもされたけど、話題にもなったし音楽的にも悪い出来じゃない。これは12インチのジャケです。



High School High
O.S.T.『High School High』
Big Beat(1996年)

Braidsのヴァージョンはこのサントラで聴けます。



7Soul
Folder『7SOUL』
Avex Trax(2000年)

なんでこんな曲やったんだろうね。見事なR&Bアレンジで出来は悪くないけど、みんなこういうのが聴きたかったわけじゃないと思う。



Diamond Kisses
傳田真央『Diamond Kisses』
Kitty MME(2001年)

なんてことのないカヴァー。この人にはちゃんとしたオリジナルアルバムをもう1枚作らせてあげてほしかったです。







 で、今回の来日に際し、ラジオで海外でのポール・ロジャース with クイーンのライヴ音源が流れてたのを聴いたんだけど、あまりにも違和感がなくて驚いた。フレディみたいな超個性的なヴォーカリストの代わりなんて絶対にいないと思ってたのに。

 個人的な好みではポール・ロジャースってそんなに魅力的じゃなかったのに(その実力はもちろん認めてたけど)、今回の共演で認めざろう得なくなってしまった。フレディのマネをしてるわけじゃないんだけど、歌と演奏の寄り添い方が絶妙で、まるで以前から一緒にバンドをやってたかのよう。おまけに、声にぜんぜん衰えが見えない。あんなハイトーンで歌える人だとは思ってなかったよ。すまん、ポール。これ聴いてから、来日公演行こうかなぁとか思ってたんだけど、結局チケットをとるのがめんどくさくて行かなかった。ちょっと後悔してます。

 しかし、テレビにも新聞にもジョン・ディーコンの名前が全く出てこない。参加してないの? ははは、実はそんなにチェックしてなかったんだ。いくら地味な存在とはいえ、やっぱジョンがいないとなぁ。ストーンズにおけるビル・ワイマンじゃないけど、いなくなって初めてその存在感の大きさが分かるっていうか。ジョンも同じだと思うよ。今回の再結成はどこを読んでも大絶賛だけど、どうなの?


retuen-of-the-champions
Queen+Paul Rodgers『Return Of The Champions』(CD)
EMI(2005年)


今年の5月9日、イギリスのシェフィールド・アリーナにて行われたライヴを収録。全25曲。ポール・ロジャースの持ち歌である「Alright Now」(Freeの曲)までやってくれるサービスぶり。どうせならバドカン時代の「Can't Get Enough」とかもやってくれればいいのに。このCD、まだ聴いてないんだけど、「輝ける7つの海」とかやってないんだね。ギターソロは「Brighton Rock」じゃないのかな?



retuen-of-the-champions-DVD
Queen+Paul Rodgers『Return Of The Champions』(DVD)
EMI(2005年)

こちらはその映像版。CDより1曲多いライヴ完全収録版です。さらにボーナストラックまで入ってる。これじゃCD出す意味がないよな(笑)






最後に小ネタをひとつ。
1987年に本田美奈子がブライアン・メイの曲&プロデュースで英国デビューしていることを覚えている人はいるだろうか。ピンクレディーのシングルにビーチボーイズが参加してたくらいには知られてると思うんだけどな。



golden days 1MINAKO HONDA「「Golden Days」
EMI(2005年)

音はA面の「Golden Days」がシンセをバックにした中途半端なバラード、B面の「Crazy Nights」の方がロック全開で良いです。ブライアンのギターも聴けるし。でも、片手間仕事なのはミエミエだね。それよりも、伝統のあるColumbia UKからUK盤のレコードが出てるってことがすごいよ。ちなみに、UK盤は7インチ、日本盤は12インチでのリリースでした。



golden days 3
ね、ウソじゃないでしょ。



crazy nights本田美奈子「Crazy Nights」
EMI(2005年)

これが日本盤です。



 本田美奈子も今や白血病で療養中の身。40歳近い今となってもあの美貌だし、歌も全然衰えてないしで凄かったのにね。元気なら第2の黒木瞳くらい狙えるかもよ。ってか、「マリリン」で見せてくれた腰の振りは、今ではHGの専売特許になっちゃったじゃん。早く元気になってHGに負けない本物の振りを見せておくれ。



ゴールデン☆ベスト本田美奈子
本田美奈子『ゴールデン☆ベスト』
EMI(2003年)

「Crazy Nights」だけならこれで。この頃の美奈子はホントにかわいかったね~。



本田美奈子BOX
本田美奈子『本田美奈子BOX』
EMI(2004年)

両方聴きたい方はこの7枚組BOXで!


スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

aaranbee

Author:aaranbee

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
Amazon
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。