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2010-09-13(Mon)

Dorlis vs Jill Decoy Association @ 渋谷Club Asia

ジルデコを見るのはこれが2回目。前回はヒトミトイちゃんとのジョイントを見たのだが、今回はDorlisとのジョイント。正確にはジョイントというよりも"バトル"という設定だったようで、イベントタイトルは「ドリデコ・バトル! ROUND1」。
DorlisとジルデコのヴォーカルchihiRoはライヴの前からtwitter上で舌戦を繰り広げていたようで、改めて読み返してみると大人げない発言の連発でほんとにこいつらしょうがねーなという感じなのですが、当日のMCもそのまんまのしよーもなさで、お客さんは若干引き気味でしたよ、はい。ま、それだけ仲がいいっていうことなんですが。
そのへんはお二人のブログなりツイートなりを見ていただくとして。

Dorlis ブログ http://ameblo.jp/dorlisblog/
    twitter http://twitter.com/dorlis0223

chihiRo ブログ http://ameblo.jp/jill-decoy/
    twitter http://twitter.com/chihiRo_Decoy


最初の出番はDorlis。

デビュー当時しか聴いたことがなくて、10代の頃からストリートで歌っててスカウトされたということ、ジャンゴ・ラインハルトみたいなスウィンギーなギターを弾く女の子がジャジーな歌謡曲を歌うという勝手なイメージくらいしか持っていなかったのですが、そんなに的外れな印象でもなかったようです。

この日の編成は、ドラムス、ウッドベース、キーボードとDorlisのギター。ジャンゴみたいなソロこそ弾いていませんでしたが、ガットギターとセミアコを使い分け、ジャジーなテンションコードを当たり前のように弾きながら歌う。最近は本当に上手い女性ギタリストが多いなぁ。ギターの音が少しオフ気味だったのが残念。もっとフィーチャーしていいと思うけど。
音楽的な路線はデビュー当時からそれほど変わっていないようで、ジャジーでスウィンギーで歌謡曲風の印象的なメロを持った楽曲は、おそらくどんなに音楽的な幅を拡げていっても変わらないDorlisの根幹なのでしょう。

実は、そのルックスにびっくりしまして、ボーイッシュなショートカットでギターを持つ姿は、まるで少女漫画から飛び出してきたようなカッコよさ。もっと女の子っぽい雰囲気だと勝手に思ってましたよ。しかも、思いっきりドSキャラ。お客さんに配慮してかちょっと遠慮気味だったのが残念ですが、スターリン並に「この豚ども!」くらい言えるようになったら大ブレイクしたりして。いやいや、そんなところでブレイクしても嬉しくないか。
一緒に見に行った女子が歌詞にうるうるしていたので、男性よりも女子受けするタイプなのかもしれません。


次はジルデコ。

chihiRoはすごい美人なのに、素のトークがバシバシ飛び出して距離を感じさせない。あのキャラはほんとにいいよなぁ。で、あのスマイルね。あれでみんなやられちゃうんだよ。この人も相当なドSっぽい(Dorlisは本当はMだと思う)。ギター・ソロを弾き始めたkubotaに「静かに!」と言い放ってしまったときとか、爆笑ものでした。

この日はウッドベース、キーボード、サックスをサポートに迎えた6人編成。
ただでさえ難しい曲が多いジルデコ。なのに、この日はほとんどが新曲。これがまためんどくさい曲が多くてですね。構成は難解だし、フレーズは難しいし、なのにキャッチーな感覚がある。ちょっとコピってみようかななんて思ったら、その難しさに驚くことでしょう。これをカヴァーしたいとシコシコ練習してる人がいたら相当なMだと思われます。chihiRoのSっぷりに惹かれるんでしょうかw

そんな難しい曲をパワフルに演奏するジルデコの凄さ。途中、ギターのkubotaとサックスの中江裕気の凄まじいバトルが見られたのだが、お互いに手元を見ずに相手の目を見て「どうだ!」といわんばかりに高度なフレーズを弾き倒す。あんなに凄まじいの久々に見たよ。chihiRoのヴォーカルもパワフルなのに繊細な表情をしっかりと感じさせ、難しいメロディでのピッチの正確さにも舌を巻く。本当に上手いです。特にJulia Fordam「Happy Ever After」のカヴァーでは、歌詞が英語ということもあるのだろうが、流れるようなメロディに表情を付けていくテクニックの凄さが圧巻だった。なんちゃってジャズ・ヴォーカルの人は1回ジルデコを見た方がいいと思う。CDもいいけど、ジルデコの本質はライヴを見て初めて分かります。相当な中毒性があります。


最後はDorlisとジルデコのジョイントで、お互いの持ち曲を1曲ずつプレイ。ここでも罵り合いが・・・というか、それを客に合唱させるのやめようよ(汗)冗談なのは分かるんだけどさぁ。こんなことを嫌みなくできるのもキャラってことで。
どうやら、ROUND2も企画されているようで・・・。どうなることやら。
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